
(トビの飛翔)
先週から今週にかけて安定した天気が続いたため、精力的にバードウォッチングにチャレンジしました。
特に、”猛禽類”と”ルリビタキ”を撮影の中心に置いて、登場しそうなスポットを回ってみました。
今回もまた新しい出会いがあり、充実した気分になりました。
弘法山公園
久しぶりに出向きました。
枯れ葉散る参道を歩いていると、脇に大きな柿の木があり、メジロの軍団とツグミたちが盛んに柿の実を突いていました。
メジロたちはかなりの数で実を頬張り、騒々しい食事会でした。

ツグミも負けないよう必死で柿の実をむさぼっていましたね。

水場に行くと、ヤマガラさんと目が合いました。

水場で初めてシロハラを確認しました。小鳥と比べるとかなり大きいですね。

権現山頂上から階段を下っていると、参道脇の枯れ草の中からガサガサと音がしたので振り向くと、2羽のビンズイが餌を探していました。


東京湾野鳥公園
猛禽類を探しに出向きました。
カモたちはたくさんいましたが、オオタカがかなり遠くに留まっていることが確認出来たくらいで、残念ながら写真に収まる距離ではありませんでした。
ただし、イソシギ橋を渡った野鳥園入り口で、ジョウビタキのメスが歓迎してくれました。はやりすごく可愛いですね。



長浜公園
ミサゴやノスリが登場すると聞き訪れました。
残念ながら確認できませんでしたが、今期はじめてアカハラを目にすることが出来ました。
水場の水を飲みに来たアカハラのメスです。

枯れ葉をひっくり返して餌を探しているアカハラのオスです。


道保川公園
瑠璃色の綺麗なルリビタキが登場していることを知り、初めて訪れました。
遊歩道の横を小川が流れており、散策するだけでもこころ穏やかになる美しい公園ですね。野鳥観察抜きでも何度も伺いたくなりました。
野鳥が集まる沢にはキセキレイが既に現れていました。

沢の奥に、突然シロハラが登場して盛んに餌を啄んでいました。

シロハラの写真を収めていると、いつの間にかルリビタキ・オスが目の前に現れていました。
眉が太く長く、きりっとしているハンサムなルリビタキですね。

美しい色合いですね。

蟹ヶ谷公園
この公園は、冬場はルリビタキとアリスイが有名です。
決して大きくはありませんが、手入れの行き届いた美しい公園で、当日も数多くのバーダーの方が盛んにシャッターを切っていました。
知り合いのバーダーさんと話しをしていると、目の前を大きな鳥影が横切り、現場に向かうと、オオアカハラが悠然と餌探しをしていました。

太陽光線がスポットライトとなり、印象的な写真になりました。

情報通り、ちゃんとルリビタキ・オスが登場してくれました。


自然環境保全センター(厚木)
ここもルリビタキを狙いに出向きました。
草むらに隠れてなかなか姿を見せてくれないのとは違い、ここではたくさんのアオジが堂々と目の前に姿を現してくれました。

カシラダカもかなりの数を確認出来ました。

しばらく歩いていると、ルリビタキ・メスが近くの枝に止まり、愛らしい姿をじっくりとウォッチすることが出来ました。とても人に慣れている様でしたね。



ルリビタキ・オスも一度だけ姿を見せてくれました。

小さな池の主らしきカワセミが枝で羽根を休めていました。

ジョウビタキ・オスも登場です。今回は斜め後ろ姿を披露してくれました。
色合いが美しいですね。

なんとシメも姿を現しました。すごく気難しい顔をしていますね。

退園する時、あの独特の鳴き声がしたので振り向き、見上げるとコゲラさんが2羽で遊んでいる様でした。

センターに戻り、歩いてそのまま近くの大池に降り、話題になっているトモエガモを見て帰途に着きました。


最後に

(蟹ヶ谷公園から望む富士山)
今回もたくさんの冬鳥と出会うことが出来ました。
これからも、新たな出会いを求めてバードウォッチングの旅は続きます。