
10月に入り、コスモスがとても似合う季節になりました。関西では冬鳥ジョウビタキが観察されたそうです。いよいよ冬鳥たちの到来ですね。
今回はそんな季節の変わり目の中、夏の名残を感じさせる野鳥たちの姿を追ってみました。
山中湖畔の水場
10月に入り、標高1,000m 近くにあるこの湖畔を歩いていると、さすがに肌寒く感じます。例年であれば、この季節は河口湖のバードサンクチュアリに行くことが多いのですが、今年はコロナ問題で立ち入り禁止となっており、再びこの観察地を訪問しました。
到着すると間もなく、コゲラの歓迎を受けました。


とても小さいヒガラも出番が多かったですね。☟水浴び後の姿


古くから人間との関わりの深いメジロたちです。


メジロやヒガラたち以上にたくさんの姿を見せてくれたキビタキ・メスです。 後ろ姿にスポット光が当たり、印象的になりました。

優しく愛くるしい目(まなこ)ですね。☟

この時期は羽色が整いとても美しいキビタキ・オスです。☟



勇ましい姿ですね! ☟

久しぶりにビンズイたちを観察することが出来ました。


バーダー達(特に女性)に人気のエナガです。やはりかわいい!

群団での水浴びシーン。 ☟

個人的にお気に入りの、ベレー帽が似合うコガラです。☟


夕方近くになると、オオルリ・オス若も登場です。



薄暗くても、美しく感じられました。☟

ニーニーと、野鳥たちが不在時にタイミングよく姿を見せてくれるヤマガラでした。

かなり陽が傾き、水場を撤退するころになり、一瞬クロツグミ・オスが現れてくれました。やはり大きいですね!

同一背景色で見ずらいですが、わかるでしょうか? ☟

この日は何とニホンリスが 水場に数回登場しました。とても美味しそうに湧き水を飲んでいましたね。



最後に
現在は、夏鳥や旅鳥たちが市中の公園や水場に姿を見せているようですね。
そしてそこには、次々と冬の到来を予告するコハクチョウやカモたち、そして冬鳥のジョウビタキたも飛来するようになりました。
さようなら、夏鳥たち。そして、ようこそ冬鳥たち。