カワセミのまなざし

カワセミのまなざし

清流の中に濁りを見つけ出す

夏鳥を探しに…… "コアジサシ" ほか  野鳥撮影《第142回目》

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夏鳥と言えばオオルリキビタキを思い浮かべますが、個人的にはコアジサシをイメージすることが多く、今年もいつもの場所に探しに行きました。

 

酒匂川下流

富士山の東麓と丹沢山地の西南部を源流とする酒匂川は、丹沢山地箱根山の間を抜け、足柄平野を南下し、小田原市相模湾に注ぎます。

この川は神奈川県では有数の探鳥地でもあり、四季を通じ様々な野鳥たちを観察することが出来ます。

 

この時期のアオサギは本当に美しい羽色を示してくれます。

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ここで初めてイカルチドリを観察することが出来ました。

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よく見ると、すぐそばで静かにタシギが食餌していました。

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旅鳥ムナグロは、黒い夏羽がとても印象的ですね。

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コチドリの囀りは遠くまで良く聞こえます。

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やはり、夏鳥コアジサシはすでに渡来していました。30羽以上が囀りながら上空高く、右に左に自由に素早く飛び回っていました。

今回は、ホバリングしながら獲物を探し、川面に飛び込み、獲物を捕らえ飛び去る一連のシーンを、さまざまなショットを切り取り、貼り付けて作って見ました。

ホバリング

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②狙いを定め

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③急転直下

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④獲物を捕らえ上空へ(あくまでもイメージ)

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⑤獲物を咥え、中洲へ

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最後に

 

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コアジサシのスタイリッシュな姿には、いつも初夏のイメージが重なります。

絶滅危惧種であるコアジサシは、これからここでコロニーを作り、集団繁殖して雛が孵るため、大切に保全していきたいですね。

 

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