カワセミのまなざし

カワセミのまなざし

野鳥とクラシックギターへの強い想い

越冬にやって来た国の天然記念物"コクガン"と"マガン"ほか  野鳥撮影 《第582回》

(ゆったりと流れる河と並行して飛び回るユリカモメ

日銀が12/17公表した「資金循環統計」に拠りますと、9月末の【家計・金融資産残高】は2,286兆円と過去最高を更新したそうです。うち現預金残高は1,122兆円と49.1%を占めています。リスク資産への緩やかなシフトはあるものの、まだまだポートフォリオの見直しは期待出来そうですね。今年度の最終的国債発行額が40兆円で、うち個人向け国債の発行が5兆円にとどまっており、潤沢な国内の個人現預金をもっと振り向ければ積極的財政出動が容易になり、しかも海外の市場変動によって一斉に売られ、金利が急騰するリスクが抑えられます。日銀や国内機関投資家による引受けに頼らない強靭な財政出動スキームに期待したいものです。 ところで、今回は神奈川県内の二級河川に現れた希少な冬鳥を紹介したいと思います。(10月末・11月上旬の2回)

酒匂川の中州

最初に出会ったのはイソヒヨドリ・オスでした。⇩

モズ・オスの飛び出しシーン ⇩

しばらくすると、中州に冬鳥コクガン・幼鳥が登場しました。 国の天然記念物で絶滅危惧2類に指定されています。 ⇩

なんとコクガンの近くには3羽の冬鳥マガン・幼鳥が居り、一緒に行動していました。マガン国の天然記念物で準絶滅危惧に指定されています。⇩

中洲手前の河川敷近くには旅鳥ムナグロの群れがじっとしていました。⇩