・記事最新更新日 2017/6/26
フランスが揺れています。
極右政党「国民戦線(FN)」の党首マリーヌ・ルペン氏が、仏大統領選の世論調査では他の候補者を押し退けて、トップの人気を維持しているからです。
もし「ルペン大統領」が誕生したらどうなるのか、多少の現実味を帯び始めた中、警戒感が増して来ました。
どうしてこんな事になったのでしょうか?
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これから書こうとしていることは、あくまでの私の直観であり、理論の裏付けは何もありません。「ちょとした違和感」を感じる二つの記事を同日見つけたことで、自分が信じている思いが、どういうものなのか・正しいのか、見つめてみたいと思いました。
ロシアの研究機関が、SNSが人々に及ぼす影響を調査するために、日本を含む世界18か国で昨年アンケートを実施したところ
こういう場合、SNS利用者の42%~54%が嫌悪感や嫉妬を感じている。
続きを読む’’これ、本当にお父さんが撮ったの⁈’’
息子は驚いた様子でした。
ブログ名になるほど、野鳥とのお付き合いは長いです。
野鳥の生態を研究するために始めた訳ではありません。
ただ、自宅の直ぐそばをちょとした川が流れているだけのことです。(徒歩15秒) 当然そこは野鳥の休息地です。
続きを読む・記事最新更新日 2017/8/19
正解は違います。
「スティーブン・バノン氏」のことです。
帝国(米国)の皇帝(大統領)に仕えるダースベイダーに自身を例え、割り切っているそうです。
バノン氏は、トランプ政権で注目を集める4人の「側近」の一人で、’’首席戦略官・上級顧問’’として、大統領上級顧問のジャレッド・クシュナー氏(娘婿)と共に、トランプ氏に最も信頼されている人物です。
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