カワセミのまなざし

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カワセミのまなざし

清流の中に濁りを見つけ出す

Nikon「COOLPIX P900」で人生2度目の野鳥(+ダイヤモンド富士)を撮りました。 ~一泊旅行~

 

今月は休暇を取り、一泊旅行する予定でした。

 

そこで、妻から”ダイヤモンド富士が見たいんだけど”と言われ、早速、宿泊予約サイト「一休」で、”安い割に高級感があり、富士山も望めるホテル”を検索しました。

いいホテルが見つかりました。詳しくは後ほど報告します。

 

www.ikyu.com

 では、旅行スタートです。

 

ダイヤモンド富士》だけのスケジュールだと時間が余るので、ふとNikonCOOLPIX P900」が活躍出来る場面かなと思い、富士五湖周辺でバードウォッチングできる場所を探しました。

ありました。

『西湖野鳥の森公園』です。

富士河口湖・総合観光情報サイトでは次の通り案内しています。

野鳥の宝庫、青木ヶ原樹海に囲まれたこの公園には210種もの野鳥が飛来する。望遠鏡を備えたバードウォッチング室や木工細工のための工作室、またレストランや展示室などがある。野鳥のさえずりにゆっくりと耳を傾ける休日におすすめ。「樹氷まつり」の会場としても有名。 

 

  •  交通アクセス:中央自動車道河口湖ICから車で約20分
  • 施 設:「樹海ギャラリー」
  • 2階が「バードウォッチング室」、1階にはレストランあり 
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 休業日:木曜日

 西湖野鳥の森公園 | 富士河口湖 総合観光情報サイト

 

当日はゆっくりと家を出たので、現地に着いたのは午後1時過ぎでした。

まだ雪の残る中、施設を覗いたところ、なんと休業日でした。少し残念でしたが、雲ひとつ無い晴天だったので、気を取り直して野鳥の森に入りました。

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まず、出迎えてくれたのは皆さんご存知のツグミです。
  • ツグミ科 全長:24㎝
  • 嘴は黒く、下嘴基部は黄色。頭頂から後頸の羽衣は黒褐色、腹部は白い黒や黒褐色の斑模様あり。
  • 森林、草原、農耕地に生息。
  • 冬鳥  

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  次に挨拶してくれたのは、カシラダカ(メス)
  •  ホオジロ科 全長:約15㎝
  • 後頭部に短い冠羽がある。メスは頭部と体の上面は淡褐色で、下面は白色。
  • 平地、明るい林、草地、農耕地、アシ原に生息。
  • 冬鳥 

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樹々の間で佇んでいると、たくさんのヤマガラが私の周りを飛び回って遊んでくれました。

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次に登場したのは、黒とオレンジのコントラストが美しいアトリです。
  • アトリ科 全長:16㎝
  • 黄褐色に黒、白を加えた羽色をもち、胸部の羽毛は橙褐色で目立つ。
  • 山麓の森林や農耕地に生息する。
  • 冬鳥

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とても愛くるしいゴジュウカラは人間に興味深々で、目の前まで飛んで来ました。

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突然、コゲラもスッとを姿を現しました。
  • キツツキ科 全長:15㎝
  • 背はこげ茶色に白い点模様がたくさんあります。
  • 河川・湖沼、森林に生息。
  • 留鳥  ※ピンボケでごめんなさい🙇

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小池のそばに立っていると、落葉をガサゴソとひっくり返して餌を捕っているシロハラのオス・メスを見つけました。
  • ツグミ科 全長25㎝
  • ほぼ全身が灰褐色で、腹部が白っぽい。メスの方が顔や腹部が白っぽく、目の周りに斑模様がある。
  • 森林の茂みや公園や緑地帯などにも姿を現す。
  • 冬鳥   ※写真(上)オス (下)メス

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最後に野鳥の森で出会ったのは、森のボス的存在カケスでした。散策路を歩いていると、暗がりからこちらを睨み付けている気配を感じました。そして、その方向に目を向けると、この鳥と目が合って仕舞いました。とても恐怖を感じました。
  • カラス科 全長:33㎝
  • 体は淡い紫色を帯びた暗褐色で、尾や翼は黒色ですが、翼の一部に青色・白色の細かい縞部分があり、目立ちます。
  • 森林に生息しています。
  • 留鳥 

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《参考》翌日、参拝した神社の池で珍しい鳥ホシハジロが休んでいました。
  • カモ科 全長42-49㎝
  • 頭部から頸部の羽衣が赤褐色、胸部の羽衣は黒。体側面の羽衣は明灰色。
  • 湖沼、河川、河口、内湾に生息。
  • 冬鳥

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2時間程度、バードウォッチングを心から満喫しました。

 そして、いよいよ本日のメインイベントのため

一路、山中湖交流プラザ「きらら」へ。

 

 ダイヤモンド富士とは、国土交通省関東地方整備局の説明では、以下の通りです。

富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。富士山と光輝く太陽が織りなす光景は、まさに自然の芸術といえます。

富士山が見える地域なら、どこからでもダイヤモンド富士が見られるというわけではありません。富士山が東か西の方向に見える場所で、気象条件がよければ、年に2回、ダイヤモンド富士が見ることが出来ます。

 

ダイヤモンド富士 | 見どころや魅力から探す | 関東の富士見百景

 

空気も澄んで、比較的天候が安定している2月が最もおススメのようです。

  • その中でも、最も人気のある撮影スポットが、山中湖交流プラザ「きらら」のある平野湖畔とのこと。
  • ダイヤモンド富士が発現する時間が16時30分付近

16時前に着くと、もうすでに数百名のカメラマンが陣取っていました。

私も場所を決め、NikonCOOLPIX P900」を構えその時を待ちました。

そしてついに、16時23分くらいからダイヤモンド富士が始まりました

シャッター音が一斉に切られました。それは、5分ほどであっけなく終了しました。

私も夢中にシャッターを切りましたが、初めてのことなので結果はあまり考えないことにしました。

取りあえず、3段階でアップしておきます。

 《16時15分頃》

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ダイヤモンド富士》 16時24分

f:id:Hatabou:20170217234520j:image 《ダイヤモンド富士終り》

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いかがでしたか。当日はほとんど雲の無い快晴で、撮影には最適でした。

 

NikonCOOLPIX P900」と過ごした一日に心地よい疲れを感じつつ、今夜のホテルに向け車を走らせました。

 

ホテルの名は「ホテルリゾート&レストラン マースガーデンウッド御殿場」です。

 

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★宿泊した感想は、端的に「大満足」でした。評価が4.6なのも頷けました。

 

部屋は広く、しかも綺麗で、部屋から富士山を一望できました。

特に「シモンズ製クイーンベット」がすごく気持ちよく、熟睡できました。

部屋のアメニティは完璧で、トイレは最新式でびっくりでした。

最上階には富士山スカイルームがあり、記念写真を撮るには最高でした。

緑豊かな2千坪の広大な庭園があり、食事しながら庭園を眺めると気分がすごく落ち着きました。

露天風呂を完備した天然温泉の大浴場があり、部屋のタオルやバスタオルの持参は不要でした。

  

ホテルリゾート&レストラン マースガーデンウッド御殿場[一休.com]

また行きたくなるホテルでした。

 

翌日は、富士宮市にある”富士山本宮浅間大社”へ参拝に行きました。

 

富士山本宮浅間大社とは、ホームページから抜粋しますと次の通りです。

「富士本宮浅間社記」によれば、第7代孝霊天皇の御代、富士山が大噴火をしたため、周辺住民は離散し、荒れ果てた状態が長期に及んだとあります。第11代垂仁天皇はこれを憂い、その3年(前27)に浅間大神を山足の地に祀り山霊を鎮められました。これが当大社の起源です。
 その後は姫神の水徳をもって噴火が静まり、平穏な日々が送れるようになったと伝えられています。この偉大な御神徳は、万人の知るところとなり、篤い崇敬を集める事となりました。また、富士山を鎮めるため浅間大神をお祀りしたのは当大社が最初であり、全国にある浅間神社の起源ともなっています。  

 

この浅間大社は全国にある浅間神社の総本山なのですね。

 

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家族のこと、たくさんお願いしました。初めて参拝なのに大丈夫かな?

 

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彼岸桜が八分咲きでした。

 

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花びらがとても可愛らしく、印象的でした。

 

参拝後、とても充実した思いを胸に帰路に着きました。