カワセミのまなざし

カワセミのまなざし

清流の中に濁りを見つけ出す

"キアシシギ"を求めて‼ 果たして見つけられるのでしょうか? 野鳥撮影《第17回目》

 

探鳥に出掛ける時、必ず確認するブログサイトがあります。

それは、「みどりの鳥」という野鳥情報サイトです。

横浜市緑区青葉区都筑区近辺で確認された野鳥の情報が随時アップされています。

私が緑区在住のためとても重宝しています。

そして、そのサイトに「キアシシギ@恩田川に再び現る」との見出し記事が5/14に掲載されていました。

「この時期にしか見ることの出来ない、恩田川ではレアな存在」とのことです。

私は恩田川に沿って探鳥することが多く、「イソシギ」はほとんど毎回確認していますが、「キアシシギ」は見たことがなく、この記事を見てとても探鳥ごごろを刺激されました。

よって、「今回は絶対キアシシギを見つけてやるぞ!」との思いで野鳥撮影に出掛けました。

本日のルート

谷本川と合流しているところをスタートし、奈良川と分岐しているところで折り返し。

ではスタート‼

 

 恩田川

 

 最初に遭遇したのは野鳥ではなく、ゴマダラチョウでした。

f:id:Hatabou:20170518164655j:plain

 次に出会ったのは、恩田川ではお馴染みの全身黄褐色で、翼が黄色で美しいカワラヒワでした。

f:id:Hatabou:20170518164755j:plain

足を踏ん張っているところが、とても可愛いです。

f:id:Hatabou:20170518164825j:plain

 3番目に見つけたのはヒメウラナミジャノメでした。

f:id:Hatabou:20170518165108j:plain

f:id:Hatabou:20170518165135j:plain

 野に咲く、季節の美しい花たち

f:id:Hatabou:20170518165221j:plain

f:id:Hatabou:20170518165302j:plain

f:id:Hatabou:20170518165401j:plain

 田んぼの畔に冬鳥なのにまだ北に渡らないツグミがいました。

f:id:Hatabou:20170518165533j:plain

 ツグミのそばにツバメが羽を休めていました。

f:id:Hatabou:20170518165610j:plain

 この日は7回カワセミに遭遇しました。この川が清らかなことの証ですね。

f:id:Hatabou:20170518165815j:plain

f:id:Hatabou:20170518170042j:plain

f:id:Hatabou:20170518170153j:plain

f:id:Hatabou:20170518170338j:plain

www.youtube.com

 

カルガモの夫婦です。残念ながら雛はいませんでした。

f:id:Hatabou:20170518170736j:plain

f:id:Hatabou:20170518170809j:plain

 折り返したところでモズのメスが大きな声で囀っていました。

f:id:Hatabou:20170518171022j:plain

折り返して随分経ったところで、アオサギの若鳥とカワウそしてゴイサギのトリオと出会いました。

”やあ、はじめまして。アオサギさん”

f:id:Hatabou:20170518171514j:plain

”なんだ、あのカワウさん。突然抱擁しそうで、ビックリするなあ”

f:id:Hatabou:20170518172209j:plain

”ゴイさん、はじめまして。ここには美味しい魚いますかね?”

f:id:Hatabou:20170518171627j:plain

”知るか”   ”ゴイさん、逃げないで下さいよ~”

f:id:Hatabou:20170518171704j:plain

”だから若いもんは嫌いだ”

f:id:Hatabou:20170518171738j:plain

”早く逃げようと”

f:id:Hatabou:20170518171838j:plain

もう今日は会えないかと思っていた矢先、ついにあのキアシシギと出会うことができました。本当に嬉しかったです。
  • シギ科 全長:25㎝
  • 上面は灰褐色で、顔から頸にかけては灰褐色の縦斑が、脇から胸にかけては横斑があります。下面は白色。足は黄色で、他のシギに比べ短めです。
  • 砂浜や干潟、磯、水田に生息します。
  • 旅鳥:春と秋に渡来します。 

f:id:Hatabou:20170518171959j:plain

 

最後に

今回はもうダメかなと思っていたときの出来事で、本当にビックリで喜びも一入でした。

こんなことがあるから探鳥は止められませんね。

夏鳥が中心になってくると、葉の生い茂った木の上に居ることが多く、見つけ出すのが大変になりますが、たまに顔を出す野鳥たちとの出会いを楽しみにバードウォッチングを続けて行きたいと思います。

 

 


にほんブログ村