(横枝に留まるカワラヒワ)
今回はシリーズ「野鳥たちの憩いの水場」の第13回になります。7月下旬から徐々に水場に集まる野鳥達の数は減り続けてきました。従いまして、このシリーズも今回が実質最終回になりそうです…。(撮影日は7月下旬から9月上旬)
富士山麓の美しい森
当日最初に登場したのはガビチョウの若鳥でした。(ここでは初観察)⇩
ここの常連ホオジロの若鳥が2羽仲良く登場です。⇩
水場を何度も上り下りするヒガラ ⇩
撮影当日一度だけノジコが現れました。⇩
可愛いメジロの立ち姿です。⇩
キビタキ・メスも登場してくれました。⇩
おそらくオオルリ・雛と思われる個体です。⇩
キビタキ・雛も頻繁に出現しました。⇩
クロツグミ・オスをここでようやくしっかりと撮影することが出来ました。(今まではメスばかり) ⇩
地面を掘り返し、たくさんのミミズを獲っていました。⇩
エナガの若鳥も登場 ⇩
鳴き声のする背後の木立を覗くと、近くにヤマガラの姿がありました。⇩
富士山麓の小さな水場
久しぶりに向かうと、キビタキ・オスが歓迎してくれました。⇩
とっても小さいヤブサメの幼鳥も登場してくれました。⇩