カワセミのまなざし

カワセミのまなざし

野鳥とクラシックギターへの強い想い

この時初めて美しく撮ることが出来た"ハチジョウツグミ"    野鳥撮影《第545回》

(この頃ようやく数を増やしてきたツグミ

GWもようやく最終日になりました。遠出を諦め近場で過ごしましたが、市民の森でも意外な出会いがありました。それについては追ってご報告します。今回は2度目の出会いでより美しいと個人的に感じた野鳥の姿をお披露目したいと思います。(2月末近くのことです)

小金井公園

1度しか観察経験が無く、出現情報を入手すると早速行って来ました。バーダー達の数も多く、直ぐお目当てのハチジョウツグミを見つけることが出来ました。⇩

主にシベリア北部で繁殖し、冬には中国北部などで繁殖するハチジョウツグミは日本では稀に観察できる冬鳥(または旅鳥)です。胸や脇の斑はオレンジ色で美しく、茶褐色のツグミとは色合いが違います。⇩

<名前の由来> 2つの説があります。

  1. 「江戸時代に書かれた堀田正敦の『観文禽譜』によると、羽色が八丈島産の紬の色によく似ていたからそう呼ばれた。
  2. 八丈島で捕獲されたことに由来する。 

⇒江戸時代から一般的に「羽色が八丈島産の紬の色によく似ている」ため俗称として使われていたそうで(堀田正敦の命名ではなく)、1説が正しいのかもしれませんね!