今回は「水場に集まる野鳥たちシリーズ第6回」になります。登場する小鳥たちは幼鳥やメスが殆どで、とても地味な印象を受けますが、よく観察するとその愛らしいがお分かり頂けると思います。
大洞の水場
当日は曇天でかつ、水場を覆う木立には葉が生い茂り、光の乏しい状況でした。そのため、撮影にはかなり苦労し、シャッタースピードを維持しながら、出来るだけISOを上げずノイズを減らそうとしたため、ほとんど上手く行きませんでした。結果、ノイズを極力抑えるため、暗めに現像しましたので、パッとした画像にならなかったことをお詫びします。
この時期は、雛が生まれ、キビタキは親子で水場に現れることが多くなりました。 下の画像はおそらくキビタキ・メスだと推測します。
キビタキ・オス
キビタキ・幼鳥
キビタキ・幼鳥
キビタキ・メス
ヒガラ
キビタキ・メス
キビタキ・メス
キビタキ・オス
キビタキ・メス(?)
キビタキ・メス
おそらくキビタキ・メス
キビタキ・幼鳥
キビタキ・メス