カワセミのまなざし

カワセミのまなざし

清流の中に濁りを見つけ出す

地元「恩田川」のもう一つの素顔 そして地元公園であの迷鳥と再会……。    野鳥撮影《第129回目》

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今回は、第127回ブロク記事で紹介した<穏やかな恩田川の風景>とは全く違うもう一つの素顔を紹介したいと思います。

また、地元の小さい公園に突如現れた<あの迷鳥>に再びフォーカスしました。

 

「もえぎ野公園」

自宅から車で15分で到着する小さな公園です。

いつもの様にネットで野鳥情報を探していたところ、この公園にあの迷鳥がまた姿を見せた事がわかり、覗きに行きました。 

(参考)

久しぶりの再会、珍鳥"メジロガモ" 他 ~薬師池公園~ 野鳥撮影《第102回目》 - カワセミのまなざし

 

ここはバンが有名で、通常ならとても臆病なのですが、ここでは堂々とポーズを取ってくれました。 

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よく見ると、とてもお洒落なコーディネートをしていますね。 

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すぐ見つかりました。迷鳥メジロガモです。 チョコレート色の羽衣と白い虹彩がとても印象的ですね。

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すこし強面ですかね……。

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後方からの羽ばたきシーンです。ちょっと予想とは違う色合いでした。

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恩田川

メジロガモを撮影した後、少し時間がありましたので、地元「恩田川」をちょっと散策してみました。

いつもの探鳥スポットに行こうとし、橋を渡りながら川岸を見下ろしていると、じっとしている野鳥を見つけ、キジバトかなあとカメラを向けると、何と猛禽類でした。 

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・大きさがハトくらい            
・喉元に縦斑あり       
 ⇒以上により「ハイタカ
 
<2>成鳥か幼鳥か
 
・太く明瞭な眉斑
・体の色合いが褐色で、頭部から体上面に白斑が目立つ
・尾羽は長めで先端は角尾、黒褐色の横帯が4本ある。
 ⇒以上より「幼鳥
 
<3>オスかメスか
・中指が長いのがメスの特徴
 ⇒以上より「メス
 
以上から判断し、今回の猛禽類は「ハイタカのメス・若鳥」と考えたいと思います。

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繁華街のすぐそばに、まさかのハイタカとは…… 驚きを隠せませんでした。 

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この情報は地元の野鳥情報サイト「みどりの鳥」で紹介して頂きました。

midorinotori.com

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その興奮が納まらない中、散策を続け、猛禽類スポットと言われるエリアへ向かいました。すると、この日は正に<猛禽デー>なのか、はるか上空を旋回するオオタカを確認出来ました。 

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さらに、高い樹のてっぺんに佇むノスリまで見つけることが出来ました。

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最後に 

こんな都会の真ん中で、3種類もの猛禽類と出会うことができ、小鳥たちとの出会いとは違う新鮮な興奮を覚えました。

ただし、冷静に考えると、おそらく餌場の大幅な減少がこのような事態を招いているのでしょうね。

環境破壊や環境保全の問題は、避けて通れない大きな課題です。

 

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