カワセミのまなざし

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清流の中に濁りを見つけ出す

"アマサギ" 地元で美姿を魅せる ‼ ~恩田川~ 野鳥撮影《第75回目》

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オナガ

 

今週はとても久しぶりに地元「恩田川」を散策しました。

某バーダーの方の最近のブログ記事に、”夏羽のアマサギ”が載せてあり、「そう言えばまだ見たことがないなあ…」と思いつつ、恩田川にも登場した記録が無いか調べたところ

地元・緑区周辺の野鳥紹介している「みどりの鳥」には、「数は少ないが、初夏か秋口に見られる。しかし、夏羽での目撃は少ない」との情報が掲載されてました。

 で……、夏羽のアマサギを求めて、ゆっくりと恩田川沿いを歩いてみました。

行きは、川ではカルガモカワセミオナガを見た程度、田んぼではヒバリが鳴いてましたが、目的の鳥果は無く、半ば諦めつつ、個人宅の「菖蒲」を横目で見ながら、帰途につきました。

そして、もう少しで自宅に着くころ、ふと田んぼの奥に白い鳥影を見つけました。

もしやと思い速足で近づくと、居ました。アマサギです。それも夏羽の…

やったあ!と思い、興奮ぎみにシャッターを切りまくりました。

 

アマサギの特徴>

  •  白いサギでは最小で、コサギより小さい(全長50㎝
  •  豪州やフィリピンなどで越冬し、夏季(4-9月)飛来します。「夏鳥
  • 夏羽は「亜麻色(=黄色がかった薄い茶色)」で、名前の由来となっています。冬羽は白色で、他の白サギと区別が付きにくくなります。
  • 日本のいくつかの県では「絶滅危惧種」に指定されています。

 

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着地シーン

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最後に

 

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「亜麻色」という言葉を聞くと、すぐ連想するのが「亜麻色の髪の乙女」です。

フランス印象派の作曲家、ドビュッシーのとても有名な作品です。

この曲はドビュッシーの恋人で人妻だった歌姫のために作りました。要するに不倫相手への恋文みたいなものでしょうね。

演奏時間2分弱のとても短い曲ですが、”月夜に、愛する人を想う切ない気持ち”を表しているように感じられ、しっとりした気分にしてくれます。

私も、クラシックギターに編曲されたものを数年前よく演奏会で弾きました。

 

 


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