カワセミのまなざし

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清流の中に濁りを見つけ出す

"コマドリ" "ソウシチョウ" "クロジ" 他 ~「GW特別編」最終回~ 野鳥撮影《第74回目》

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(峠の桜)

 

今回は「GW特別編第3回目(最終回)として、連休前に出会った初見の野鳥を中心に紹介したいと思います。

本来であれば、連休最終日の昨日までにアップしたかったのですが、長男夫婦・次男夫婦と私たち夫婦計6名で南九州の旅に出掛けて、昨日夜遅く帰ってきたため、準備出来ませんでした。

それはともかく、コマドリをどうしても見たくなり、連休前にバーダーの間では有名過ぎる「柳沢峠」に出向きました。

”なんだ、あそこか” と思われるかもしれませんが、私としては初見になるため、良かったら最後までお付き合い下さい。

 

 柳沢峠

 

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(峠から富士山を望む)

 

柳沢峠は山梨県甲州市にある峠で、標高1472mに位置します。したがって、4月下旬でも桜が咲いていました。

ここは、コマドリコルリやマミジロで有名で、4月後半から7月前半に掛けて多くのバーダーの方が訪れます。

峠茶屋から少し青梅街道を登った「三窪高原入り口」から笹取林道を登って行くと、有名な観察スポットが在ります。

着くと、すでに20名程度のバーダーの方がカメラを構えていました。

 

 

まず登場したのは、一般的には夏鳥とされるアカハラでした。胸から腹への赤みがかった橙色がとても美しいですね。

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次に登場したのは外来種ソウシチョウ留鳥でした。全長14-15㎝で、赤・黄・緑・オレンジのカラフルな鳥ですね。

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3番目に登場したのは、自然環境保全センターで何度か目にしたクロジ・オス(留鳥でした。

全身は灰黒色ですが、写真では青灰色に見え、とても不思議な魅力を感じます。

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しばらくすると、「ヒンカラカラ」という美しい鳴き声が聞こえて来ました。

待ちに待った憧れの鳥の囀りです。

そして登場してくれました。コマドリ・オス(夏鳥です。

全長14㎝、鮮やかなオレンジ色が特徴で、とても愛くるしい姿が見る者を惹きつけます。

コマドリウグイスオオルリと並ぶ「日本三鳴鳥」に数えられています。

鳴き声が馬のいななきにも似ていることから「駒(馬)鳥」という名前が付けられています。

遠くまで来たので、会えて本当に良かったです。

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最後に

 

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今回は「GW特別編」シリーズとして3回に亘り、夏鳥を中心に野鳥を紹介させて頂きました。

多少はお役に立ったでしょうか?

ここ数日でサンコウチョウも全国各地で確認されているようです。

これからもワクワクしながら、野鳥探しを続けて行きたいと思います。

 


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