カメラ
(菜の花メジロ) 春はすぐそこ! トキメキ色に染まった<菜の花畑>に登場した小鳥たちは季節の変化を届けてくれます。
(存在をアピールするジョウビタキ・オス) 今冬はどういう訳かルリビタキ・オスとの出会いが上手く行きませんでした。厚木の自然環境保全センターでようやくその”幸せの青い鳥”と邂逅できると、すんなりと次のチャンスが実現しました。
(水場に降りて来たエナガ) 野鳥たちの撮影記録を確認していると、<高原の水場に集まる小鳥たち>の画像データがあることに気づきましたので、今回お披露目します。なお、1月中旬のものです。
(林道を移動するメジロ) 今回は漂鳥にスポットを当てたいと思います。"漂鳥"とは「夏は山地、冬は平地と言うように、繁殖と越冬のため日本国内を季節移動する鳥」のことを言います。
(梅林内を移動するモズ) 今回は横浜市旭区にある自然公園で野鳥観察した時の様子をご紹介したいと思います。
(電線留まりのノスリ) いよいよ【冬場の稲敷市】も最終回になります。今回は寄り道した東庄町の有名な<八丁堰>付近の様子も併せてご紹介したいと思います。
(電線留まりのツグミ) 今回は【冬の稲敷市】第2回目になります。ここの蓮田では越冬したシギ・チドリたちがあちこちで観察されます。夏鳥たちと違い派手さはありませんが、じっくり観察していくと独特の味わいを見出すことが出来ます。
(蓮田のイソシギ) この冬場にも大好きな稲敷市を数回訪問しました。そこで、その時の様子を3回に分けてご紹介したいと思います。今回は第1回訪問時の様子です。
(林道沿いを飛び回るジョウビタキ・メス) 10日振りに野鳥観察記事をアップします。先月は冬鳥のシンボル的存在ベニマシコを再度観察するため、いつもの林道に数回行ってきました。今季は観察出来る個体数が昨季に比べ大幅に減少している気がします。
(森林園内を飛び回るエナガ) ここ数年観察の機会が無かった冬鳥ミヤマホオジロをようやく観ることが出来ました。そこで今回も少し多めの画像データをご紹介したいと思います。
(水盤上のメジロ) 久しぶりに野鳥観察記事をアップします。気まぐれに見えますが、観察自体は継続していますし、ある程度画像データは蓄積してあります。更新が遅くなるのは、画像編集をするときに目を酷使するためか、ひどく目が疲れることが大きな要因の…
(投てき場周囲を飛び回るエナガ) 定期的に地元の公園を観察しています。冬場になるとカモたちを中心として水鳥が飛来します。今回はその様子を時系列でご紹介したいと思います。
(枝止まりのヤマガラ) 今回はオオマシコ特集第2弾【地上編】です。この撮影場所については様々な意見がありますが、私は<観察機会の少ない美しい野鳥をカメラに収めるだけの思い>で対しています。
(少し色濃いヤマガラ) 昨年霜月のころ、久しぶりにあの憧れの冬鳥"オオマシコ"が姿を見せたとの情報が入り、車で3時間近くかけて現地に向かいました。しかし、タイミング悪く当日から姿を隠した様子....。師走に再訪するも音沙汰なし、しかし諦めきれず…
(森を飛び回るツグミ) 新年初の野鳥観察ブログは、イスカに関し侃々諤々の意見が飛び交う話題についてお披露目したいと思います。
(水場の周囲を飛び回るシジュウカラ) 今年最後にお披露目するのは誰も居なくなった<冬場の水場>に登場してくれた小鳥たちです。さすがに寒さが一段と増した高原の水場には、変わり者の私以外誰も寄り付かないようですね(笑)
(林道沿いに姿を見せたジョウビタキ・メス)今回で【2023・冬の野鳥散景】シリーズも最終回になります。この冬場も昨季と同様<鳥影が薄いなあ>と思いつつ林道を散策していました。(個人的な観察能力の問題と思いますが) そんな状況下でも果敢に登場して…
(道路反射鏡を繰り返しアタックするジョウビタキ・オス) 【2023・冬の野鳥散景】シリーズもあと残り2回になりました。野鳥の姿がまばらな中、今回は冬鳥の中でも人気の紅い小鳥を何とか捉えた時の様子をご紹介します。
(草叢から顔を出したモズ・メス) 今回は<冬の野鳥散景>第3回になります。同じ林道を何回も散策していると、たまに出会いの少ない野鳥に出会うことがあります。そこが楽しみになるのですが……。今回は縁起の良い漂鳥(⁈)に出会いました。
(小さな滝の岩盤に張り付くヒガラ) 今回は<冬の野鳥散景>第2回になります。林道を歩きながら両脇に注意を払うと地鳴きが聞こえて来ます。注意深く様子を伺っていると野鳥たちの僅かな動きを捉える瞬間があります。運が良ければその姿を観察出来ます。
(今季初観察の漂鳥ルリビタキ・メス型) 11月中旬から今月にかけては原則遠出は控え、県内の林道を中心に野鳥観察を続けています。観察しながら感じることは、昨季と同様鳥影がとても薄いことです。やはり、温暖化の影響でしょうね。そんな中でも登場してく…
(調整池を飛び回るオシドリ・メス) 毎年11月前後に横浜市内のとある調整池に美しいオシドリたちが飛来します。初めて姿を見せてもう7~8年ほど経つでしょうか? お世辞でも静かとは思えない公園近くにあるこの池をどうして気に入ったのでしょうか? いづ…
(遊水地の芦原を泳ぎ回るヨシガモ) 今月中旬突然、<国の天然記念物が横浜市内の遊水地に舞い降りた>とのニュースが飛び込んで来たため、慌てて行って来ました。
(水場のシジュウカラ) 先日観察に行った水場では野鳥たちの凄まじいシャワーを浴びることになりました。こんな経験は初めてでしたね。
(水場を散歩するヤマガラ)様々な野鳥情報を調べていると未だにイスカが姿を見せているとのこと。そこで10月下旬から11月上旬にかけて2度現地に行き観察してきました。
(蓮田付近の支柱に佇むカワセミ) とても久しぶりに野鳥記事を更新します。前回稲敷市を訪問して約2週間後、再び現地に赴き、シギ・チドリたちの様子を観察して来ました。今季初めての野鳥も見つかり楽しいひと時を過ごすことが出来ました。最近ではオグロ…
(幼羽のコチドリ) 海辺のシギ・チドリが南方へ渡りを始めたころ、今度は淡水系のシギ・チドリたちが水田や蓮田にやって来ました。山野の小鳥たちと違い派手さが無く、似ている種が多いため、分かりづらいとバーダー達の中でも敬遠され勝ちですが、じっくり…
(キアゲハ) 夏鳥のノビタキは高原にやって来て繁殖します。顔黒のオスはインパクトがありますね。そして南方へ渡る途中に平地の草地・畑地・水田に寄り、バーダー達を喜ばしてくれます。
(水浴び中のヤマガラ) 久しぶりに野鳥ブログ記事を更新します。酷暑が去り急に秋めいて来ましたが、夏の名残を噛みしめるかの様にいつもの水場に行ってきました。(先月と今月の2回)動画も含め、その時の様子をご覧下さい。
(水盤で戯れるエナガ・メジロ) 「水盤に集まる小鳥シリーズ」も今回が最終回になります。野鳥たちの姿が薄いこの時期、このサンクチュアリはとても貴重な観察場になります。三度目の訪問になる今回も嬉しい出会いがありました。動画も含めご覧下さい。