(ムクゲ)
前回のブログ記事でご案内した通り、今回は、久しぶりに訪問した<富士山周辺で観察した野鳥たちの後編>をアップしたいと思います。
あまり変わり映えしませんが、若鳥を中心とした撮影となっています。
良かったら最後までお付き合い下さいね。
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本シリーズもお約束通り、最終回になりました。
ジャンルを問わず、ちょっと前の、ちょっと"CoolなSound"をお届けしようと思い、第1回目はパキスタン人を父親の持つ「RUMER」の女性ボーカルを、第2回目は北欧で活躍している米国人「スティーブ・ドブロゴス」のピアノをご紹介しました。
ちょっと前の、ちょっと"CoolなSound" <第1回> - カワセミのまなざし
ちょっと前の、ちょっと"CoolなSound" <第2回> - カワセミのまなざし
そして最終回は、日本を代表する国際的な音楽家「坂本 龍一」のセッションアルバムをご紹介したいと思います。
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(ナツアカネ)
酷暑が続いています。さすがにこの3週間近くはバードウォッチングに行く気力が湧きませんでした。
しかしながら、野鳥の話題をアップしないとブログも盛り上がらないので、久しぶりに大好きな富士山周辺の避暑地を訪れました。
登場する野鳥たちに特に大きな変化はありませんが、2回に分けてアップしますので、よかったらご覧下さい。
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さて今回は、ぐっと趣きを変えて、「ちょっと前の、ちょっと"CoolなPiano Sound"」を紹介したいと思います。
この音楽も暑い夏の夜に、きっと、こころを涼しくしてくれると思います。
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(薬師池公園にて)
今日は日本を代表する文豪”芥川龍之介”が亡くなった日です。没後91年になります。
短編小説の傑作を生みだし、後世の文学界に強烈なインパクトを与えました。
その短編の中で誰もが一読した小説があります。ご存知の「蜘蛛の糸」です。
その文章の中で次のような箇所があります。
< 冒頭部分>
ある日の事でございます。
<末尾部分>
しかし極楽の蓮池の蓮は、少しもそんな事には
このように”蓮の花”は、極楽浄土の象徴として描かれています。
今回から3回シリーズで、私が少し気になっている音楽をご紹介したいと思います。
ジャンルを問わず、ちょっと"CoolなSound"が耳に響きます。
暑い夏の夜に、まさにCool(おしゃれで涼しい)なひと時をいかがでしょうか。
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梅雨が明けた途端、猛暑ですね。
じっとして居られず、避暑地の山中湖と河口湖へ向かいました。
現地は日陰に入ると、本当に涼しく感じました。
しかし、鳥影は相変わらず薄く、ちょっと寂しい気もしました。
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