(ユリカモメ)
このブログ記事も、ようやく100回目を迎えることが出来ました。
約1年1カ月も掛かりましたが、”よくここまで止めずに続けられたなあ”とホッと一息です。
そこで、記念すべき100回目の記事内容をどうするか考えましたが、たまたま、見慣れない鳥を観察することが出来ましたので、”やはり野鳥の撮影記録かなあ”と思い、野鳥の写真をアップすることにしました。
続きを読む
(ユリカモメ)
このブログ記事も、ようやく100回目を迎えることが出来ました。
約1年1カ月も掛かりましたが、”よくここまで止めずに続けられたなあ”とホッと一息です。
そこで、記念すべき100回目の記事内容をどうするか考えましたが、たまたま、見慣れない鳥を観察することが出来ましたので、”やはり野鳥の撮影記録かなあ”と思い、野鳥の写真をアップすることにしました。
続きを読む
昨年から落語にハマり、出来るだけ生の落語に触れたくなり、出掛けることが多くなりました。
ベースは「横浜にぎわい座」ですが、今回は千代田区隼人町の「国立劇場」に隣接する「国立演芸場」に出向きました。
立川志らくが「落語大全集」と銘打つシリーズもので、今回が第13回になります。
年4回、基本的に「国立演芸場」で開催され、それぞれテーマを設けています。
今回のテーマは『田舎者』でした。
「粋もやりすぎると野暮になる。己が粋である事を自慢するような人間は、はたから見ていると野暮に見えるということだ。ならば逆もあるのではないか。野暮も貫き通せば粋になる。」
この言葉が、今回の高座にかける志らくの強い思いのようです。
続きを読む